関節痛マル秘解消法

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コンドロイチン

コンドロイチンとはどんな成分でしょうか

コンドロイチン硫酸は、ムコ多糖の一種で、動植物の体内に広く存在する物質です。ネバネバしたものに含まれていて、 体内のいろいろな所に存在しています。体内ではタンパク質と結合して、軟骨や皮膚中に多く存在します。ここまで書くと、 グルコサミンと似てますね。違うのはムコ多糖というところだけでしょうか。

これもグルコサミンと同様で、加齢に伴い生産量が減少し、欠乏症を招いて関節や皮膚への障害が起こります。 食品中では、納豆、山芋、オクラ、フカヒレ、スッポンなどネバネバしたものに少量含まれているのです。

コンドロイチンのはたらき

コンドロイチンの主なはたらきは、少しだけグルコサミンと違います。例えば、体内の水分量の働きや骨の形成を助けたり、 血液凝固を抑制したり血中脂質の改善や目の透明度を維持したりという活躍ぶりです。

もともとコンドロイチンとはコンドロスという軟骨という意味のギリシャ語から来ています。関節の軟骨には、コンドロ イチンが多く存在します。そして軟骨は、水分とコラーゲン、プロテオグリカン、軟骨細胞で構成されています。プロテ オグリカンという聞きなれないものは、グリコサミノグリカンというムコ多糖の1種とタンパク質の複合体の状態です。 グリコサミノグリカンはタンパク質と結合して軟骨や皮膚中に多く存在し、その80%はコンドロイチンなのです。 プロテオグリカンは、たんぱく質の芯にコンドロイチンが付着し、その間に水分を引き寄せて保持する役割があります。 だから軟骨の80%は水分を含み、スポンジのような滑らかな動きがを実現しています。

コンドロイチンとグルコサミンの関係

グルコサミンもコンドロイチンも加齢によって弱った関節に非常に効果がある栄養成分です。それぞれを簡単にまとめると、 グルコサミンは軟骨の再生にコンドロイチンは軟骨中の水分の吸収に役にたっています。そして、コンドロイチンはグル コサミンの働きをサポートする役割を持っています。

だから、グルコサミンとコンドロイチンは組み合わせて併用することで、より効果があるといわれています。

 
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