太ももの筋肉を強化して、筋肉を適度に付けていくことで膝のトラブルを予防する方法です。
すでに関節痛になっている人は様子を見ながら行ってください。無理は禁物です。
膝を伸ばして太ももの筋肉に力を入れたままで、5秒間床から10cmほどかかとを上げて保持し、
その後はかかとをおろして力を抜きます。
(反対側の膝は曲げておくこと)その動作を20回ほど繰り返します。
1日数セットやると効果があります。足や腰の筋肉の衰えがそのまま膝にきます。
だから普段から足周りの 筋肉には気をつけて衰えないように強化しましょう。
例えば、大流行している中高年の登山ですが、
あまりに膝の負担が苦しくて登山をやめる人も多いと聞きます。
つまり、これは足を使い膝に負担がかかっているのです。登山が好きな方には酷話しではありますが。
また、自転車も足を酷使するので、膝に悪いのでは?と思う方もいるでしょう。
でも自転車の場合は、 おおむね水平移動ですから体重が膝にかかるということはありません。
そのうえサドルとハンドルが 上半身の体重を支えます。
ペダリングの動作は逆に膝を痛めるのでなく、むしろ下肢と腰まわりが 強化されるので、
足腰が弱りはじめた中高年には最適な運動なのです。
ペダリング動作は、中高年には本当に適した運動なのです。
ここで疑問を持たれる方もいるでしょうが、 自転車は下半身の運動だけではないのです。
確かに鍛えられるのは下肢の筋肉が主ですが、
意外に知られ ていないのは腰周りの腸腰筋と背筋力です。
前屈みの姿勢で自転車に乗っているのに、自転車を降りたとたん背筋がピンと伸びている人が多いですね。
自転車は美しいスタイルも作れるのです。
膝の予防でやっていたけれど、自然に美しいスタイルと筋肉が維持できる理想的なエクササイズです。
ただ、私は運動のやりすぎで関節を痛めた感じもあるので…。あまり激しい運動はおすすめしません。
今時はサプリメントで関節に良い成分が手軽に摂れますので、併せて改善してくことをおすすめします。
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